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the guitar plus me「777」(CXCA1217)

販売価格 2,000円(税込2,200円)
型番 CXCA1217

レーベル:MIDI Creative
品番:CXCA-1217
JAN:4522081000572
フォーマット:CD
2007.10.19発売


[track list]
1)i can see the light 
2)sally hates school 
3)fly by night 
4)robin hood 
5)fugitive & locomotive 
6)aquarium 
7)everywhere you look


デジタル世代のネオ・アコースティック・ポップス最新型。
テクニカル、リズミカル、メロディアス、センチメンタル、「ギターと私」が織り成す極上のファンタジー。
the guitar plus meが待望の新作「777」を10月19日にリリースします!

◆M-7「everywhere you look」は、世界中で支持されているアメリカ発のホームドラマ『フルハウス』(日本でも現在、毎週火曜日19:00〜19:50に教育テレビで放送中)の主題歌のカバー(原曲はJesse Frederick)。ちなみにライブで演奏すると外国人客から手拍子と合唱が自然発生。アメリカ人ならまず放っとかない仕上がりに!
◆基盤である弾き語り的作風もさることながら、『SILVER SNOW』で高く評価されたエレクトロな要素を再び導入。M-6「aquarium」は10分を超える大作に!
◆今年1月に行った初のワンマン(@渋谷公園通りクラシックス)では、遠くは高松(香川県)からお客さんが、そして5月に春日部で行ったライブにはなんと韓国(!)からお客さんが訪れるなど、各地に熱狂的リスナーが存在。
◆8月には「天使の歌声」と評されるオーストラリア人“Tamas Wells”との競演(8/25@渋谷O-nest)や、熊谷のカリスマ・インディーズ・ショップ“モルタルレコードストア”主催の「MOR FES」に出演(8/30@代官山UNIT)。音にうるさい洋楽リスナー、インディーズ・リスナーからも確固たる評価を獲得。
◆前作『ZOO』収録の「(inside or outside of) cage」は「oricon style」編集部が選んだ2006年ベストソングに見事選出!ちなみに他の選出はaiko、嵐、Aqua Timez、BONNIE PINK、倖田來未、ELLEGARDEN、KREVA、ピーピング・トム、Kaoru Amane。


[profile]
the guitar plus me (estd 2000) isn’t a group, it’s a concept.

2000年、シオザワヨウイチがthe guitar plus meを名乗り活動開始。作詞作曲から演奏・録音・ミックスまでを、全て一人でこなす真のソロ・プロジェクト。カントリー&ウェスタンやクラシックの奏法・音階を取り入れた、テクニカルなアコースティック・ギター演奏。柔らかで透明感のある歌声。韻律を重視した、リズミカルでユーモアに溢れた寓話的な英詞。所謂「弾き語り」とは全く異なる、音楽性を重視したアコースティック・ポップスを奏でる。音源においては、ギターと歌を中心に、MSXパソコン等ユニークな(古い)機材を駆使したトラック、コーラス等が絡み合う緻密なアレンジが特徴。スタンダードなポップ・ソングはもちろん、電子音を大胆に用いた10分におよぶ大作や、ヒューマンビートボックスとバロック音楽を融合させた魔法のごとき作品まで、その計り知れない才能で聴く者を未知の領域へ誘う。
一方、ライブ演奏においては、完全に一本のギターと歌のみで世界観を再現。聴く者を選ばない音楽で、ジャンルを越えた国内外の様々なバンド/アーティスト達と共演。たった一人から生み出される美しい調べは、初めて見る観客、そして共演者にまで、必ずと言っていいほど、少なからぬ衝撃を与えている。



RECOMMEND

■レコ屋で偶然、良いモノ買っちゃったみたいな…あ、今ならネットでたまたま試聴したら良かったって感じかニャ…とにかく古着屋でもデパートでもドライブ中でも、そしてもちろん自分の部屋でも、どこで聴いても良いなと思えるレコードやアーティストって少ないでしょう…ギタープラスミーは数少ないそれです。ポストロックとか音響的な良さももちろんあるんだけど、個人的にはカントリーやブルーグラスも好きなギター弾きは信用出来るんでね!
--- ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)


■アコースティックとエレクトロの絶妙なバランスと唄心が醸し出す音のマジック、
 一歩先を行くセンスにはやられっぱなしです。
--- ホリエアツシ(ストレイテナー)


■言葉の並び、韻の踏み方などが丁寧で心地良く
 彼の歌にはいつもドキドキさせられます
--- Akeboshi

■かれこれ何年も前の話になりますが
 当時のトッポイ人達が読んでいた冊子に
 なんかヤバいやつがいるぞ、と
 そんなこんなで勝手に僕たちの噂になっていた本人が
 300円で売ってたテープを手に入れたのが
 ギタープラスミーことしおざわくんとの出会いでした。
 その時から今までぶっ飛ばされっぱなしです。
中津川 吾郎(COMEBACK MY DAUGHTERS)


■僕の働く店ではthe guitar plus meのcdが飛ぶように売れます。
 ある人はsufjan stevensと、ある人はowenと、ある人はanimal collectiveとmumと、tortoiseと、toeと、monoと、口ロロと、くるりと、
 the beatlesと、u2と、roddy frameと、dixie chicksと、norah jonesと、avril lavigneと、、、、、。
 老若男女、様々な人がレジへとthe guitar plus meのcdを持ってくる度に僕はthe guitar plus meの唄の持つ「説得力」の強さを思い知らされます。
--- HMV渋谷 洋楽rock担当:清水久靖

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